うつ病を理解する

the capsules

現在、うつ病に悩まされてる人が日本でもかなりの数いると言われますが、うつ病は精神的な病気と理解して治療をすれば治る病気です。ところが現実はうつ病であることに、本人が気づいていない場合が多いです。日常生活においてやる気が出ない、気持ちが落ち込むのは自分が怠けているからだと解釈します。でも、うつ病をそのまま放置して生活を続けていると、事態はさらに悪化することに繋がります。それにはうつ病に早く気づくのが大切ですが、いくつかのチェック項目を知る必要があります。今までやっていたことがうまくできなくなる、一日中憂鬱な気分に苛まれる、よく眠れないといったことが挙げられます。いつもと違う症状が長く続くときは、医療機関の受診が必要です。

うつ病の治療は普通、精神科や心療内科で行われますが、カウンセリングを行いながら薬を使用します。抗うつ剤と言われるものには様々な種類があるわけですが、副作用の心配をしなければならない薬が多いと聞きます。最近の抗うつ剤は安全性が高く効き目の良い薬が出てきますが、その中でもサインバルタに注目できます。サインバルタは日本で最も新しい抗うつ剤と言われますが、今までのものと比べ副作用が少なく一週間くらいで効果があらわれます。メリットが多い反面、デメリットにサインバルタはカプセルであるため、小分けして使えないところがあります。薬を減量するときにはカプセルを減らすか、サインバルタから他の抗うつ剤に変更します。